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トラブルを予防するためにもケアプロストの使い方を確認しておこう!

2020年04月25日
目を閉じている女性

まつ毛育毛剤の一つであるケアプロストは、先発医薬品であるルミガンのジェネリック医薬品であり、先発医薬品と同様の有効成分を使用しているため、同等の育毛効果をまつ毛に与えることが出来ます。またルミガンの臨床試験を元に開発されているので、手頃な価格で販売されており、誰でも気軽に自宅のまつ毛のお手入れに取り入れることが可能な点も支持されています。

しかしケアプロストはまつ毛美容液のような化粧品ではなく、日本国内でも医薬品に分類されています。正しい使い方を理解せず、間違った方法で使用してしまうと、まぶたや目にトラブルを起こしてしまう危険があります。副作用のリスクを理解した上で適切な使い方を把握しておきましょう。

ケアプロストを効果的に使用する為にまず行うことは、メイクなどをきちんとクレンジングや洗顔でしっかり落として肌を清潔にした状態にしておくことです。肌に汚れが付いていない状態にするためにも、使用するタイミングとしては就寝前がおすすめです。

普段コンタクトレンズを使用しているという人は、必ずコンタクトレンズを外してからケアプロストを利用するようにしましょう。後は専用のアプリケーターを用意し、1滴をアプリケーターに落として上まつ毛の生え際部分にアイラインを引くようにさらっとなじませることがポイントです。

しっかり育毛効果を得るためには下まつ毛の生え際にも塗ったほうがいいのではと考える人も多いのですが、上まつ毛部分に塗れば瞬きする際にしたまつ毛にも薬液がきちんと馴染むので、下部分に塗る必要はありません。

むしろ過剰に薬液を塗布したり、下部分にも塗ってしまうと、ケアプロストに含まれている有効成分でメラニンによる色素沈着を起こす可能性があります。また目に入ってしまうと痒みや炎症、充血などのトラブルが起こる可能性があります。皮膚に付着してしまうとメラニンによる色素沈着で、目立つ黒ずみが目元にできてしまう副作用があります。

そのため両目にケアプロストを使用する場合も、一回で使用する量は1滴でも十分だといわれています。もしアプリケーターをうまく使用できずに他の部分にも付着してしまった場合は、速やかにティッシュなどで拭き取るようにしましょう。目に入ってしまった場合も慌てずに洗い流すことをおすすめします。万が一皮膚に付着して色素沈着を起こしてしまっても、肌のターンオーバーによって時間と共に薄くなっていくので問題はありません。

ケアプロストに限らず、まつ毛育毛剤を使用する際に必ず守るべきポイントが、アプリケーターは毎回新しい物を利用することです。衛生上同じアプリケーターを使い回すのは目元に負担がかかる可能性がありますし、きちんと育毛効果を得ることができない可能性があります。またケアプロストを塗布した後は、完全に乾燥するまで触らないようにすることが大切となります。