子供がほしいと願えばそれは妊活です

私は、結婚すると決まってからすぐにでも子供がほしいと思っていました。結婚してから2年経過しても子供に恵まれないと不妊だと言われていましたが、2年なんて待てないというのが私の考えでした。
そんな私が結婚式を前に妊娠していることがわかり準備にも影響がでましたが、何よりも自分が望んでいた妊娠にとても幸福な気持ちでいっぱいでした。ところ が、初期であったので自分とは関係のないところで流産してしまいそこから流産のための手術と生理の再開を待って順調に生理周期がきていることを確認するこ と2度経ってからの子づくりとなりました。
しばらくして再び妊娠し、前回の悲しみもようやく乗り越えられると思った矢先に再び流産となりました。
どうしてなんだろうと夫婦で答えの出ない疑問を繰り返し、再び流産の手術をし生理再開を待ってからと同じ工程を進む中、クリニックを変えました。
多くの女性が訪れる不妊治療でも有名なクリニックがあり、そこに夫婦で通いました。
流産の理由はいろいろですが、もし何らかしらの原因で妊娠が継続できないのであれば、場合によっては子供をあきらめなくてはいけません。
血液検査などできることはしましたが、原因ははっきりとしませんんでした。
その後治療をやめて二人の時間をゆっくり過ごすことで自然妊娠、出産といった経験ができたのですが、子供が欲しいと思った瞬間からそれは妊活であり、2年 といったくくりなしに男性も女性も子供を授かるための活動をするべきなんじゃないかな?と思います。治療という言葉を使うとそこまでと思ってしまう方もい るかもしれませんが、夫婦の年齢も体の状態も人それぞれです。子供が欲しいと思った瞬間からが不妊治療をしても遅くはない時代に今はなっているのかもしれ ません。

まずは基礎体温と体を温めることから

女性ならばある年齢になれば生理がきて、毎月毎月その憂鬱な時期と向き合わなくてはいけません。
私も学生時代に頻回に腹痛や腰痛に襲われ痛み止めを使用していました。
いつくるか大体予想ができるのでそのまじかになると徐々にイライラとやる気がなくなるといったこともよくありました。
結婚し子供が欲しいと思ってから、基礎体温を測りタイミングをつかんでの性行為が一番の近道であり手ごろな方法と知ってからは、普通の体温計よりも高価な基礎体体温計を購入し、排卵予想をしながら夫婦生活を送っていました。
ところが、毎月測る体温をグラフにしてもちっとも見本のようなグラフにはならないのです。
ガタガタで、二層になると書いてあってもどこからが境目なんだろうかと悩みクリニックで医師に相談することもありました。
すると、まずは自分の体温がとても低いということがわかりました。
そもそも冷え性であり、首という首を出すとすっきり見えるなんて雑誌に書いてあれば多少寒くても我慢した格好でいることを選びました。
夜も不規則に仕事をし、朝方まで起きていることもわりと多かったのです。
そんな生活をしていたせいで、体温を恒常する機能がおかしくなっており妊娠しにくい体になってしまっていました。
お灸や首という首を冷やさぬように隠したり、動けるときはちょっとのことも動いて体温上昇に心がけました。
すると半年ほどして二層にくっきり分かれたグラフになり、なったかと思うと高温続きの妊娠反応がでるではありませんか。
こうして、日々の積み重ねを経て妊娠に至りました。何もせず妊娠することはもちろん幸運なことですが、妊娠し子供を産むと言う事は自分だけではなくなるということです。
ラッキーだけでは守れない命と私は思います。もし、これから妊娠を望んでいる方がいらしたら、ぜひ基礎体温と体を温めることをお勧めしたいと思います。

男性も妊活をしなければいけません

子供を作りたいと思ったら妊活を始めると思いますが、妊活は妊娠する女性だけやればいいというだけではなくパートナーである男性もしなくてはいけません。 不妊の原因が男性にある場合も多いし特に精子に問題があるケースが多いです。そのため妊娠出来る精子にしておくために男性も日常生活に気を使う必要があり ます。

精子は35歳を過ぎた頃から老化していくと言われているので特に35歳を過ぎたらより日常生活に気を使う必要があります。日常生活の中でもいくつか気をつけていれば正常な精子に戻す事は十分可能です。

精子は高温に弱いと言われているので体温を温めすぎないようにしましょう。妊娠する女性の場合は体を冷やしてはいけませんが、男性の場合は暑い食べ物や飲 み物をなるべく控えて一般的な体温より少し低い温度に保つようにしましょう。また精子が作られる精巣を圧迫するのも良くないのできつい下着やズボンを履く のもなるべく控えましょう。

正常な精子を作るには血流を改善する必要があります。そのため定期的に有酸素運動や筋トレを取り入れて体を鍛える事も大切になってきます。また食事に関してもなるべく脂質の多い食べ物は控えて野菜や魚中心の食事にするようにしましょう。